|
|
|
PILでは、以下の活動を行っています。
- 各企業で開発を進めている最先端フォトニックネットワーク制御技術の検証実験
基本検証として、GMPLS RSVP-TE(シグナリングプロトコル)、OSPF(ルーティングプロトコル)の検証実験を開始しています。
- 標準化を目指すべき技術課題の検討とITU-T、IETF、OIF等の標準化団体への提案の推進
今後、標準化団体で取り上げるべき技術課題について検討を行い、重要な課題については、国際標準化団体への提案を行っています。IETF57会合CCAMP-WGに、Extraサービスに関する問題提起を行う共同ドラフトを提案しています。
IETF55会合(2002年11月)、56会合(2003年3月)、57会合(2003年7月)に向けPILメンバから提案するドラフトや標準化団体での検討が進んでいる技術トピックスに関する重要な標準化ドラフトについて、技術討論を行っています。
>> ドラフトの詳細は、ここをClick
|
2005年10月3-5日
APCC 2005 |
Global Interoperability Trial for Next-GenerationPhotonic IP Network (PDF)
- GMPLS/OUNI Protocols and Applications -
Daisaku Shimazaki, Eiji Oki, Itaru Nishioka, Shinya Kano, Akira Nagata, Mikako Nanba, Kazumasa Morita, Motohumi Tanabe, Kazuhiro Kusama, Pinai Linwong, Tohru Hirai, Kohei Okazaki |
2005年5月23-24日
電子情報通信学会 PN研究会 にて講演発表 |
[招待論文] PIL によるiPOP2005 におけるMPLS/GMPLS 相互接続検証実験(PDF)
- 日米間ルーティング/シグナリング相互接続からアプリケーションのデモンストレーションまで -
島崎大作, 大木英司, 西岡到, 加納慎也, 永田晃, 難波美香子, 森田和正, 田辺基文, 草間一宏, リンウォンピナイ, 平井透, 岡崎浩平 |
2005年1月12-14日
CPT2005 招待講演 |
"Activity of Photonic Internet Laboratory"
山中直明(慶應義塾大学) |
2004年3月 電子情報通信学会論文誌, Vol.E87-B No.3 p.397 |
Foreword
Hiroshi ESAKI, Naoaki YAMANAKA, Youki KADOBASHI, Kaori MAEDA, Kenichi NAGAMI, Motonori NAKAMURA, Koji OKAMURA, Atsushi SHINOZAKI, Suguru YAMAGUCHI
|
2003年10月30日
ISOCORE public demonstration(米国McLean) / Business Wire 1022 |
NTT、古河電工、NEC、富士通が参加 |
|
|
|
|
|