4月28日に電気情報通信学会フォトニックネットワーク(PN)研究会を新川崎K2タウンキャンパスで開催します

津田裕之教授が、「空孔コアファイバを利用する大電力光伝送システム ~ 超多分岐PONおよび光給電ファイバ無線システムへの展開 ~」招待講演を行います。詳しくは、こちらをご覧ください。

電子情報通信学会プラチナクラブとの共同主催で、メンバーの方々のご要望に基づき、講演会だけではなく、ラボツアーと懇親会を開催することといたしました。今、話題のIBM-Qコンピュータの実機をご覧いただくチャンスでもあります。

15:50~ ラボツアー

1IBM-Qコンピュータ(日本IBM入場制限あり)

 日本アイ・ビー・エム株式会社が米国、ドイツに次いで、世界3か所目となるゲート型量子コンピュータを新川崎・創造のもりに設置しています。

日本アイ・ビー・エム株式会社 HP:https://www.ibm.com/jp-ja

2)慶應義塾大学量子ネットワークプロジェクト 永山翔太特任准教授

  汎用量子通信ネットワークのテストベッドを構築し、実運用を見据えた通信アーキテクチャやプロトコル等の原理・技術実証に取り組んでいます。

量子インターネットタスクフォース HP:https://qitf.org/

3NANOBICオープンラボ

 慶應、早稲田、東大、東工大の4大学連携のオープンラボ(クリーンルーム)。主にナノ、マイクロ加工、計測を行うことができる。

かわさき新産業創造センター HP:https://kawasaki-sozonomori.jp/nanobic/

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