超低遅延ネットワークキャンパスの実験を開始しました。

慶應義塾大学(塾長 伊藤公平)と古河電気工業株式会社(代表取締役社長 森平英也)は、総務省「グリーン社会に資する先端光伝送技術の研究開発」プロジェクトの一環として、空孔コアファイバケーブルを慶應義塾大学新川崎タウンキャンパス内の「慶應義塾大学未来光ネットワークオープン研究センター」に敷設し、複数のビル間を結ぶ超低遅延ネットワークキャンパスの実験を開始しました。これにより、世界で初めて慶應義塾大学内外のエンジニア達が実用に近い環境で空孔コアファイバの実験をできる施設が完成しました。(2023年11月16日)

詳しくは、プレスリリースをご覧下さい。

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